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いわて建設業*林業架け橋協議会とは?

地域の建設業は、地域経済や雇用のそれぞれ約1割を担う基幹産業ですが、建設投資の減少、価格競争の激化、昨今の景気の後退等、地域の建設業を取り巻く経営環境は地域経済と共に、かつてない厳しい状況となっています。
こうした状況の中、建設業の保有する人材、機材やノウハウ等を活用した農業、林業、福祉、環境、観光等の異業種との連携や複業化等により、地域づくりの担い手である建設業の活力の再生、雇用の維持・拡大や地域の活性化を図ることが求められています。
こ のため、地域における問題意識を共有した上で、建設産業団体や地方公共団体など地域関係者が協議会を結成し、地域の合意形成等を促進しながら、異業種との 連携等による地域活性化に資する事業の立ち上げを支援するため、国土交通省により「建設業と地域の元気回復事業」が実施されました。
『いわて建設業*林業架け橋協議会』は、【建設業・林業協働による林業施業の効率性向上と岩手県産木質資源の需要拡大】をテーマとして、その事業に選定されました。

事業の背景について

林業施業の効率化に向けての事業

盛岡広域振興局管内のモデル地域における林業施業を対象として、建設業が有する施工管理技術の投入により下記の事業を行います。

木質資源の販路・市場開拓に向けての事業

岩手県産の木質資源の需要・販路拡大のため、市場規模の大きい住宅用材とこれからの環境型商品である木質バイオマス原料(木質チップ)の普及を目指し下記の事業に取り組みます。